Message / 代表挨拶 「今も心に生きている、愛猫 チャーミーへ」
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ansvar husse ~ 「ペットマスターの責任」 もう15年も前の話です。 そのうえ、価格はとても高かった・・・ そして、2年間に渡る保険の利かない動物病院への治療費は 相当な金額になりました。 そして、この最愛の猫の死が、私のすべての出発点でした。
それは穀物ついても同じことが言えます。 我々、人間が食べることができるものなのか? それとも・・・ 加えて、深刻な問題である農産物の遺伝子組み換えは? 原材料の生産地はどこなのか? 加工工場はどの国にあるのか? 無添加・無香料・自然素材は当たり前だと、通販の広告で 謳いながら、実は遺伝子操作で造られた、組替え穀物ばかり だった・・・というフードが私の経験上ありました。 そして 高熱処理で大量生産する工場での生産プロセスでは、ほとん どのビタミンは加工熱で壊れてしまっているものもあります。 毎日の食事で、栄養価も低く、香料や着色料、油脂ばかりの 一見では肉に見える粉団子みたいなものを食べ続けていると 健康はどうなってしまうでしょうか?
私はあらゆるペットフードメーカーを吟味して、本当に安全で 自信を持ってペットに与えられるフードメーカーを探していま した。 そして、辿り着いた答えはスウェーデンという国に在りました。 よく聞く飼い主さんの言葉です 「よく喰い付くから」、「安くても、好んで食べるから」 「包装パッケージが高品質そうなイメージだから」 「獣医が薦めているから」・・・ 毎日の食事。本当にそれで良いのですか? 納得していますか? この国で市場流通しているペットフードは残念ながら、 高価だから高品質で安全というわけではありません。 逆に、安価だから喰い付きが悪いということでもありません。 人間が食べるものには、これほどに食の安全に意識を 傾ける社会になりました。 ペットの食はどうでしょうか? ペットも人間も、命は同じ重さがあるはずです。 言葉を話せない、飼い主である人間を選べない ペットの生涯と 健康は、すべてオーナーの生活観、考え方、育て方で決まります。 そう、すべてはあなた次第なのです。 husse名古屋セントラルは、すべてのペットオーナーに提案します。
そんな思いを共感できるオーナー様、食の品質の在り方を考えて いるオーナー様にだけ、ご愛顧頂ければと願う。 それが私たちのスタンスです。 ブログも鋭意更新中です。私個人の日記のような拙いものですが、よろしければ、ぜひ覗いてみて下さい。↓↓ husse名古屋セントラル 代表 事業所長 林 孝行 |